【注目記事】すぐ生える頑固なムダ毛も4ヶ月でつる肌に!家庭用脱毛機ケノンとは?
一児の母の28歳 女性、現在は専業主婦をしています。
私の毛は量は部位により、多いところと少ないところがありますが、どこの毛もとにかく剛毛でその中でもわき毛がすごいです。
一本一本の毛がかなり太く、濃い色をしているのでとても目立ちます。
そのため、処理はピンセットを使っていますが抜く時にかなり痛いし、毛の根っこの部分が大きく、かなりしっかりしています。
わき毛処理の失敗談
そんな私のムダ毛処理の失敗は、脇毛です。これは私が20代前半のときの話しです。
夏場になると露出度の高い服を着る事も多く、ほぼ毎日腕をあげれば脇が見えるような服装をしていました。
私の脇の毛はそこまで量は多くないのですが、一本一本が剛毛のため、少し伸びているだけでもすごく目立ちます。
そのため、毎日カミソリでそっても、毛が伸びてくるとすぐ目についてしまいとても嫌でした。
そこで、私はすべての脇毛をピンセットで抜く事にしました。鏡をみながら、一本づつ抜いていくのですがこの作業はなかなか大変でした。
離れた所に鏡があるとなかなか見えないので抜けないで、肌を間違えてつまんでしまい、傷をつけたりしてしまいました。しかもかなり痛いです…!
わき毛をピンセットで処理していたら
それから色々な体制や鏡を試し、最後にたどり着いたのが大きくうつる手鏡を脇のすぐそばに置いて抜く方法です。
寝転んだ体制で抜いたりもしていました。
先頭にも述べましたが、私の毛はとにかく剛毛です。そのため、根っこもかなりしっかりしていますので抜く時には毎回かなり痛みがあります。
さらに、根っこが大きいぶん、わき毛を抜いた時に毛穴も大きく開いてしまうんです。
そして、私の脇にどんなトラブルが発生したかというと、その大きく開いた毛穴からバイキンがはいり、小さなニキビのようなプツプツが脇に出来てしまいました。
それだけではなく、剛毛でなかなか抜けない毛を無理やり抜いたりした所からは血が出て、カサブタになったり、できものができたりしました。
毛穴の構造が崩れてしまったのか、新しい毛が皮膚の膜のようなものにひっかかり、出てこられず黒く丸まってしまった所もありました。
私の脇は見事に汚らしいひどい姿になってしまいました。
結局わき毛の処理を諦めてしまいました
その時私はかなり悲しい気持ちになったのと、自分の脇を鏡で見るのも、オシャレな服を着るのも嫌になりました。
キレイになりたくてわき毛の処理をしたつもりだったのに…。
それからは脇の毛を抜くのをやめ、そして毎日剃るのもやめました。
脇の毛が伸びている時は脇の見えない服を着て、数日おきに脇を剃るようにしました。
そのおかげで、脇はもとに戻りましたが今も頑固なわき毛に悩まされています。
【注目記事】すぐ生える頑固なムダ毛も4ヶ月でつる肌に!家庭用脱毛機ケノンとは?